新潟信用金庫SDGs宣言
新潟の街と人のために生まれた新潟信用金庫は、将来ビジョンに掲げる「地域とお客様との共通価値」を創造し、SDGs※(持続可能な開発目標)達成のための取組みを行うことで、持続可能な地域社会の実現を目指します。
2020年1月20日
新潟信用金庫
理事長 小松 茂樹
※SDGs(Sustainable Development Goals)とは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の中で掲げられた、国際社会共通の目標です。
2030年を期限とする17のゴールと169のターゲットで構成されており、経済、社会、環境など様々な分野における課題に取り組むことにより、持続可能な社会の実現を目指しています。
新潟信用金庫SDGs基本方針
1.地域経済の持続的発展のために
当金庫は、地域の事業者および住民のニーズに対して、適切な金融商品と金融サービスを提供し、地域における雇用機会を創出するとともに、地域経済の持続的発展に貢献します。
2.地域社会の安全・安心のために
当金庫は、地域の一員として地域貢献活動に積極的に取り組み、安全・安心で住みやすい街をつくっていくとともに、事業者および住民との強固なネットワークを構築していきます。
3.クリーンな環境の実現のために
当金庫は、全役職員が環境問題に対する自覚を持ち、環境に配慮した活動や商品・サービスの提供を行うほか、環境問題に取り組む地域の事業者および住民を支援します。
新潟信用金庫SDGsへの取組み
具体的な取組みについてはこちらをご覧ください。
新潟信用金庫SDGs取組支援サービス
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